人事部長・人事マネージャ代行 人事の専門家 ベア特定社会保険労務士事務所

③ファシリテーションで行う人事制度の構築、見直し

社員数30名〜300名位企業規模の経営者の方から「研修をしても効果が無いように感じる」「社員から社内の風通しが悪いと言われる」「何かあると社員から上司ではなく直接私(社長)に相談が来る」「社員のやる気を感じない」等相談を受けるます。その根本的な原因を探ると「等級制度が形骸化している」「主観的に評価していて納得感がない」「上司・部下の関係が希薄で組織として機能していない」など組織と人事制度に関係することが多いです。もちろん、これらの問題の多くは人事制度に起因していますので見直しをすると効果はありますが、この効果を阻害するマイナスの要因を解消ことも必要です。マイナスの要因とは長期間、人事(制度)が機能しないことで、暗黙のうちに容認されてきた考え方や風潮、つまり悪しき習慣です。典型的なのは自分の思い通りに振る舞おうとする習慣、やってもやらなくても構わない習慣、見て見ぬ振りをする習慣です。マイナスの要因があるとどんなに良い施策を実施しても社員の諦め感、徒労感が残り、結果として何も変わらないことが非常に多いのです。私たちは単に「人事制度を導入して終了」ではなく、しっかりと効果がでてこれまで以上に社員の方が生き生きと仕事が出来る環境に寄与する人事制度を構築したいと思います。

また、多くの場合はコンサルタントがお客様とのヒアリングを基に資料を作成し、お客様のフィードバックを基に資料を加筆修正して進めますが、私たちはお客様プロジェクトメンバーと隔週ミーティングを行い、先週に出した宿題(作業)の確認、確定させるべき事項の決定、次週までの宿題を説明するというスタイルでファシリテーションを活用して進めます。プロジェクトメンバーの方には日常業務とは異なる作業なのでいつもとは異なる頭を使って頂きますが、ここで経験する考え方や達成感はプロジェクト終了後も業務に活用頂けると思います。 

【進め方】
弊所がプロジェクトマネジメントとファシリテーションを行い、お客様のプロジェクトメンバーの方と分担して下記の作業を進めます。 

  1. 課題の構造化と可視化、根本課題の特定
  2. マイナスをゼロにする施策:悪しき習慣を断つ
    お客様の“悪しき習慣”に応じて施策を検討、実施します。
  3. ゼロをプラスにする施策:人事制度を見直す
    組織の見直しと新組織の定義、新組織に必要な適正なポジション数とポジション要件の明確化、客観的で納得感のある評価制度、役割や業務に応じた報酬制度の設計、及び新人事制度の導入プランの作成をお客様のスタッフの方と一緒に作り上げます。
  4. プラスを維持する施策:制度を適切に運用し続ける
    お客様の運営体制や社風に応じて施策を検討します。
PAGETOP
Copyright © ベア特定社会保険労務士事務所 All Rights Reserved